ずっと美肌でいる為には、「お肌本来の働きを支える無添加スキンケア」がおすすめです♪
潤い・美白・しわ対策をはじめ、細分化されたケミカル機能成分を肌にむりやり浸透させるのではなく、肌が本来持っている力を活かすスキンケア方法が大切です。

お肌は、ターンオーバーだけでなく皮膚常在菌群（肌フローラ）によって美しくいられることをご存じですか？
お肌には約30種、1兆個以上の菌が生きています。中でも美肌菌（善玉菌）は、肌の水分と油分を代謝して天然の保湿バリアを作ったり、悪玉菌の侵入や増殖を防いだりする大切な役割を担っています。

そこで、気を付けたいのが普段使っているスキンケア用品に入っている化学成分や添加物です！
下記の成分が入っている物は、お肌のバリア機能を弱めてしまったり、肌荒れやアレルギーの原因になってしまったりするので注意が必要です。

1→石油系界面活性剤（乳化剤含む）
2→パラペン・フェノキシエタノール等合成防腐剤
3→合成香料
4→合成着色料
5→シリコン等合成ポリマー
6→発泡剤
7→鉱物油
8→石油系BG
9→合成エタノール
10→紫外線吸収剤

皆さんも、自分が使っているクレンジングや洗顔フォーム・化粧水などの成分を確認して、化学成分が入っているのか確認してみて下さい♪